今後の物流政策(主に国内)に関わる調査や実証実験に携わっています。例えば、トラックドライバーの長時間労働の改善、海上コンテナの運用の効率化、共同輸配送の事業化などをテーマに、各種データ解析やヒアリング等による課題の抽出、実証実験の企画と実施、結果の取りまとめなどを行っています。
- トラック運送事業の長時間労働改善に向けたパイロット事業実施業務
業務実績
貨物自動車運送事業における人材確保に係る調査業務 | 国土交通省自動車局 (平成30年度) |
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トラック輸送における取引環境・労働時間改善地方協議会におけるコンサルティング事業 | 国土交通省東北運輸局 (平成30年度) |
コンテナラウンドユースの促進に向けた方策の検討に関する調査 | 国土交通省総合政策局 (平成27年度) |
アジア圏国際物流データベースの構築業務 | 運輸総合研究所 (平成27年度) |
コンテナターミナルにおける貨物情報の提供方策に関する検討業務 | 国土交通省港湾局 (平成22年度) |
成田・羽田空港間共同輸配送検討協議会における調査及び事務局業務 | 成田・羽田空港間共同輸配送検討協議会 (平成21~22年度) |
農林水産物等の輸出に係る港湾物流実態調査 | 国土交通省港湾局 (平成21年度) |
物流総合効率化法の活用による事業展開の実態調査 | 全日本トラック協会 (平成21年度) |
国際海上コンテナ陸上輸送におけるパートナーシップ実態調査 | 国土交通省関東・中部・近畿運輸局 (平成21年度) |
コンテナヤード関連手続に関する実態調査 | 国土交通省港湾局 (平成21年度) |
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